新しい生活のスタート
ゴールデンウイーク中に、お引っ越しも無事完了しました。
新しい住まいは、事務所のお隣。
三人家族なので、十分な広さ。
15年以上使っていた家電製品は、この際最新のエコ機能なものへ。
テーブルも8人がけだったものをコンパクトな6人用に。
たくさんのものに埋もれていた、自分で作った作品がいくつも出てきたので、窓辺にディスプレイ。
どうにかお片づけが済んだところへ、嫁いだ娘から母の日のお花の贈り物が・・・。
白とオレンジを基調にした、温かい雰囲気のお部屋にお花まで加わって、はなやかな印象が。
写真立てに納まった夫もお花に囲まれて、なんだかニコニコ。
夫が亡くなる少し前に,庭に子どもたちの好きな木いちごを植えていたのですが、引っ越し先に植え替えました。
会社まで、ドアを開けて、ドアを閉め左に一歩。
ドアを開けるとオフィスです。
窓からの景色もほとんど同じだし。
なんだか不思議。
今日、0さんと,銀行に行ったのですが,その道中。
「人生って,どこに曲がり角があるのかもわかんないし,その先がどうなっているかもわからないよね」
って、話したんだけど。
3ヶ月前、こんな生活を自分がしているなんて、思いもよらなかった。
小さな家族になった分、より、自分らしい生活が始まったといえるのかもしれない。
これから、2年たてば、次女も独立。
息子も、地方の大学に行って、下宿生活でも始めれば、もしかしたら、また、違った曲がり角に立つ日が来るのかも。
今は、このかけがえのない毎日を大切に生きていこう。
一つずつの生活を手作りにして。
子どもの幼かったころの毎日が、ふとよみがえるような新しい日々。
子どもたちに伝えたい事を一つずつ、生活の中で伝えていこう。
人が生きて、必ず死んでいくとしたら・・・。
その生きている意味は、きっと、誰かに何かを伝えていけるからなんじゃないだろうか。
それが遺伝子なのかもしれないし、そんなものではない、文化や記憶、思いのようなものだったりもするかもしれない。
私がたくさんの人やモノと出会い、感じた事、学んだ事を、伝えていこう。
その伝える事が、幸せや豊かさに結びつく事を願って。
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コメント
お久しぶりです。
この1ヶ月お疲れ様です。
キュリアスさんは過去にも"人の死"と
向き合った事もあったのですね。
私自身は幸いまだ身近な人間の不幸を経験しておりません。
知らないせいもありとても恐怖感があります。
そして、なぜか常に私は、自分の死後の家族達の事を
考えています。
それを支えるために始めた不動産投資でもあるのですが。
死を考えると
仕事に力を注ぎ、子供たちに物を残すより
共に過ごす時間を増やしてあげた方が良いのかな・・・
新しい生活で慣れるまでは力を抜いて
健康第一で働いてください。
投稿: ゴニオ | 2009年5月11日 (月) 01時42分
ゴニオさま、
ありがとう。
生活の安定は、やっぱり何よりもの一番の大切なものかもしれないですよ。
日々の生活が成り立たないとなったら、思い出どころじゃないですもんね。
その上で、いまの毎日が豊かだといいですよね。
わたしも、落ち着けば、また、大好きな仕事にしっかり戻っていくと思います。
人に役立つ仕事に精一杯取り組む姿勢を見ることも子どもたちに取っては大きな財産だと思います。
社会復帰には少し、時間がかかりそうですが・・・。
のんびりゆっくり過ごしていきます。
投稿: キュリアス | 2009年5月11日 (月) 06時59分