スタッフにレクチャー
こんな時期だからこそ、わたしたちのような小さな会社に優秀なスタッフが入って来てくれました。
ひとりは、昨年までファンド組成の最前線にいた人。
グローバルスタンダードの指数を元に、大きなバルクを作り上げていました。
そういう意味ではわたしたち個人投資家からすれば、プロそのもの。
物件の精査の仕方も、管理やメンテナンスにたいしても、チェックが行き届いています。
また、購入するだけではなく、出口戦略のイメージも持てます。
そして、情報源も多数持っていて、市場には流れない物件情報も入って来ています。
また、もう一人も、信託系にいた人で、いままでも、相続案件など投資用不動産の売買に関わってきました。
法学部出身という変わり者。
頭の回転の仕方が、ちょっとユニーク。
いろいろなデーターベースをあっという間に構築してくれました。
毎日、わたしも、Oさんも学ぶことの多い日々。
ふたりが来てくれたこと、本当に感謝しています。
わたしたちのところを訪ねて下さる方達の仲介のお手伝いを初めて3年目。
Oさんとわたしのふたりだと、本当に月に一件もお手伝いすることが出来なくて。
たくさんの方に声かけていただきながら、お気持ちに答えきれなくて。
今回のスタッフ採用と東京への出店は、できれば、もっと多くの方に、いい物件との出会いをサポートしたいと考えたからです。
ところが、キュリアスの考えている「いい物件」って言うものが、なかなかスタッフに伝えきれないことが判明。
基本的な指数は、もちろん把握してもらっているのですが・・・。
昨日、長年の相棒Oさんにまで、
「本当のところ言うと、キュリさんの考えてることってぼくにも100%はわからない。
未だに、どうしてそんな発送が出てくるのか、わかんないときあるんだよ」
って言われて・・・。
たぶん、不動産投資って、いろんな指数があって、それぞれにいい悪いではなく、リスクとベネフィットが存在する。
銀行の考えや、投資家それぞれの環境もまちまち。
順列組み合わせって言っても、本当に複雑で、私の場合、きっと頭の中では、いろいろな数字を押さえているんだろうけど、結局「野生の勘」と言葉を濁して、質問のあとに数式をみせずに答えだけを提示して来たのかもしれない。
それを少しでも伝えたくて、Oさんひとりを前に、ホワイトボードに書き出して。
そのうち、ひとり、またひとりと集まって来て、スタッフが揃って、わたしの考えていることをわかろうと耳を傾けてくれました。
不動産投資は、人生をかけた挑戦。
リスクは、本人にしか取れません。
でも、それぞれのリスク、そのヘッジ、そして、出口戦略。
夢をお聞きして、その実現に、不動新投資が役に立つと考えられるなら、夢に共感して、戦略を一緒に考えたい。
わたしたちが、みなさんに誇れるのは、みなさんより、不動産屋ファイナンスに対して知識があること。
また、それだけの人脈を形成して来たこと。
そして、夢実現のお手伝いをしたいというピュアな気持ち。
これは、Oさんが、ずっとずっと言い続けていること。
きっとわたしの考えていることって、一冊の本にしても結構分厚くなりそうな予感。
でも、少しずつでもまとめていこうかなぁ。
ここでも、もっと書いていこうと思う。
少しでも、みなさんの夢に近づけるお手伝いができるなら。
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