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2009年9月27日 (日)

北海道対策はあるのか?

先ほどのブログで、北海道の収益案件の課題を挙げたのですが、では、どうすれば、この課題に対応できるでしょうか?

物件を購入されるさいに、プラス材料になる要素を書いてみたいと思います。

まず、立地。
それも、地下鉄の駅近であることは、大きな強みになるとのこと。
冬の寒さは、とても厳しいです。
通勤、通学に、地下鉄が使え、また、その駅からすぐのエリアであれば、安定した入居需要が望めます。

そして、ファミリータイプであれば、なかなか見つけにくいのですが駐車場が、全室分確保できる物件。

札幌市内中心部は、土地が高く、なかなか駐車場の確保がしにくいです。
建物に、駐車場のある物件は、安定した需要が見込めそうです。

この二点は、誰でもが、納得できるのではないでしょうか。

それ以外に、わたしたちの経験からいうと、建物のグレードが高いもの。
これは、客層がよく、安定した入居が図れます。

デザイナーズ案件(但し本物)は、満室稼働が多いようです。

属性の悪い入居人がどの程度入っているかの事前審査も、大切でしょう。
買い側仲介の言葉だけでなく、自分で入居者の出入りをチェックしたり、近隣業者への聞き取りなどおこなった方がいいと思います。

また、空室を埋めたい気持ちが、属性の悪い方の入居に繋がるというのも、負のスパイラルの始まりになる可能性が高いです。

客付け業者さんと、しっかりとしたパートナーシップをとって、入居審査をしっかりされることをお勧めします。

最後に、大家業として、苦戦を強いられている方が多い北海道案件ですが、長い目で見ると、北海道というエリアは、よくなっていく可能性もあると考えています。

北海道は、温暖化がプラスに作用しています。
農作物も、取れるものが多くなってきています。
お米の質も良くなり、リンゴなども、青森を抜く勢い。

積雪量も減ってきています。

食べ物もおいしく、暮らしやすい街になれば、リタイア後の生活の場としての需要も出てきそうです。
また、北海道全域からの移住も増え続けています。

人が増え、景気が良くなれば、需要も増え、職も生まれます。

わたしも、将来、北海道に不動産を持ちたいと思っています。
そして、毎月、一週間くらいは、北海道で過ごしたいなぁとも。

北海道の課題は、決して、地域限定の課題ではなく、日本全国で起こりつつある動きの先触れのような予感も。

いろいろなリスクを見抜き、ヘッジを講じていける投資家になりたいですよね。

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コメント

はじめまして、北大家と申します。

札幌の収益物件では広告費が異常に高いことを上げる必要があります。これがかなり収益を圧迫します。

また、駅近単身者の場合、さほど駐車場は問題になりません。

北海道の場合、独特の慣習があり、うかつに道外の人に収益物件を勧めるのはどうかと思います。

相当な覚悟のある人のみお勧めします。

投稿: 北大家 | 2009年9月27日 (日) 16時13分

北大家さま、

コメントありがとうございます。
駅近は、単身者であれば、駐車場は、無くてもいいですよね。

広告宣伝料も、過激に増え続けていると思います。
業者のみが収益を上げるシステムでは、長続きしないですよね。

良心的な管理会社が増えてほしいです。

投資はリスクをとること。
北海道独自のリスクをよく見極めて、リスクがとれるという判断が出来るといいですよね。

マーケットの変化は、北海道だけにとどまらず、どのエリアにも、広がっていると思います。

投稿: キュリアス | 2009年9月27日 (日) 20時50分

北海道が特殊とも言え無いですね、きっと。地方は結構同じようなものかなあ。レベルの差はあるだろうけどねえ。

あ、日本橋行きたいなあ。

投稿: おざわ | 2009年9月30日 (水) 22時51分

おざわさま、

一都三県でも、エリアによっては、家賃デフレスパイラルに。

二極化が進んでいると思います。

安定した家賃を目指す為には、より一層の努力が必要なんでしょうね

ぜひ、ご夫妻で遊びにいらっしゃって下さい。
Oさん共々、お目にかかれるの楽しみにしています。

投稿: キュリアス | 2009年10月 1日 (木) 18時39分

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